2014/10/03
脊柱管狭窄症


脊柱管狭窄症による腰と足の症状に悩まされている50代男性の方が来院されました。
背筋を伸ばしたときの激痛と歩いたときの足のシビレがきつく、足が出にくくなることがある。

整形やペインクリニックでしばらくの間痛み止めやブロック注射を続けていたが、最近では２～３時間で切れてしまい痛みやしびれが再現してしまうそうです。　　

一回目の治療で、症状のほとんどが改善されました。
翌日の来院で二回目の治療を行い背中の激痛も和らぎ、足のシビレは歩行時も気にならないくらいに改善しました。

今では定期的に治療を行い、痛みの無い状態をキープされています。

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